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ダイニチ(Dainichi)の加湿器が想像の5倍優秀だった

最近一気に寒くなってきて、乾燥がすさまじいですね・・・

我が家は長らく加湿器難民・・・というか、
これぞ!!という加湿器になかなか出会えなくて、半ば諦めていたのですが、

去年購入した、ダイニチの加湿器の、中でも【RXTシリーズ】のものが、
買う前に想像していたより5倍優れた有能な加湿器だったので、くわしくご紹介していきたいと思います!✨

ちょっとお値段張りますが、値段だけの価値はあると感じたのでおすすめです!😊

ダイニチの加湿器【RXTシリーズ】

我が家の加湿器難民の歴史(読み飛ばしてOK)

もともと使っていたのは、シャープのよく見かけるタイプの加湿空気清浄機。
こんなやつです↓

これ、持っている人も多いし、ホテルや病院やあらゆるところでよく見かけるんですけど・・・
お手入れが死ぬほどめんどくさいんですよね・・・

空気清浄の方に関しては、
本体裏にフィルターが3種類くらい付いていてすぐ汚れるし、
洗えるのは1枚だけで、残りは水洗い不可、汚れてきたら買い換えるしかないという仕様。

加湿機能については、
中に丸い円盤みたいなパーツがあり、その中に青いヒダヒダのフィルターが内蔵されているんですが、

これがすぐ汚れるし、落ちないし、くさい。

(念のため言っておきますが、うちが極端に汚いとか、掃除をずっとしていないとかいうことではないです(笑))

どんだけ念入りにお手入れしていても、絶対にフィルターに「え?!」というレベルの汚れがこびりつき、何をやっても取れない。

そうなると消耗品を買い替えるしかないのですが、
本体も2万近くしたのに消耗品もひんぱんに買えてたら、出費がかさみまくりです・・・

しかも、最大の難点が、
その上加湿機能が大したことないということなんです。

消耗品費がかさんだとしても、しっかり加湿してくれるならまあ譲歩できるのですが、
お金かかるわ加湿されないわ、掃除やお手入れ大変だわ、で使うのをやめてしまいました👀
(空気清浄機能については、目に見えないので何とも言えませんが、ある程度の効果はあるような気がします)

 ・  ・  ・

そこから、枕元やデスクに置くタイプのコンパクトな超音波加湿器を買ってみました。
(↓こんなやつです)

しかしこういった卓上のコンパクトな超音波タイプ、
枕元に置くと、ものすごいうるさいんですよね・・・
良いものを買えば違うのかもしれませんが、少なくとも2~3,000円程のものは、キーーーーーンみたいな超音波の音がうるさかったです。

さらに、超音波によってミストが噴き出てくる銀色の部分が、
水道水のカルキ?の成分がこびりついて、白くガビガビになっていき、ミストが出るときに引っかかって水がぴっぴっと飛ぶようになる。

結局、ひと冬も経たずに使わなくなりました(^^;)

 ・  ・  ・

そして!
「やっぱり卓上じゃなくてもうちょっと大きいのを買おう」と買ったのが、
以前にもご紹介したこちらの加湿器↓

使い勝手はおおむね口コミどおりで悪くないし、
お手入れや掃除もかなり楽ちんだったので、けっこう気に入って使っていました。

詳しくはこちらの記事をごらんください♬

これは寝室に置いて寝るときに使っていたのですが、
リビングにも加湿器を置きたい・・・でもこれじゃちょっと小さい・・・
しかも超音波式はカルキが家電に付くのが気になる・・・

ということで、今回ご紹介する、
ダイニチの【RXTシリーズ】という加湿器の購入に至りました。

ダイニチの加湿器RXTシリーズのデザイン

見た目は、たぶん見かけたことがある方も多いと思うのですが、

↑こんな感じです!
見た目はかなりシンプルですっきりしているので、邪魔にならずに部屋になじみます。
白×白、黒×白のデザインもあるので、部屋の雰囲気にあわせて選べます。

私はブラウンが良かったんですけど、希望の加湿量(14畳・19畳・24畳があり)の商品が黒しか残っていなかったので、仕方なく黒に・・・

シュッとした見た目

凹凸が少なく、掃除しやすそうな見た目です。
起動したときこのデジタルの数字の部分がくるくるして、しばらくしたら現在の湿度が表示されます。
(室温表示にもできます)

右側の半透明のタンクに水を入れて、設置すると下に流れていき、左側のあみあみの部分から加湿された空気が出てきます。
ちなみに白い霧のようなものは見えないタイプです!

↑ここだけが私的にちょっと気になっちゃうポイント・・・埃が・・・たまりそう・・・😨
(今のところ問題ないですが)

ちなみに私が買った加湿器の品番は、【HD-RXT521E9】。
これは家電量販店エディオンのオリジナルモデルで、エディオン無関係の【HD-RXT521 】という商品が標準モデルです。

エディオンモデルには「エアコン併用モード」というものがあるのですが、
大した機能ではないし、正直その他は全くおなじなので、迷っている人は安い方でいいと思います(笑)

最大のポイントは「トレイカバー」!

RXTシリーズのもっとも重要なポイントが、「トレイカバー」というものの存在です!

「トレイカバー」ってなんじゃ?って感じだと思いますが、
要は、プラスチックのカバーが水受けのトレーに設置されているんです。

↑こんな感じ

本来水が常にたまっているところなので非常に汚れやすくて、普通の加湿器だとぬめりや水垢、カルキなどのお手入れが大変だと思うのですが・・・

このプラスチックのトレイカバーがあることで、加湿器本体は汚れない!!
さらにトレイカバーも、ささっと取り出してバシャバシャ水で洗えば、全然汚れない!!

購入前は、このカバーの説明を見て、
「でもどうせこのカバーがすぐ汚くなって、買い換えないといけないんでしょ・・・?」などと思っていました。

しかしこのプラスチックのペラペラのカバー、全然汚れません!
すぐ割れたり穴あいたり劣化するかと思いきや、一切その気配なし。

実は公式には「1シーズン(6か月)をめやすに交換」と書かれているのですが、
1シーズン使ったくらいでは全く汚れず、なんなら新品同様の美しさを保ってます。
(もちろん頻繁なお手入れが不可欠です!後述します)

お手入れのしやすさが段違い

加湿器をずっときれいに使おうと思ったら、お手入れが本当に大変ですよね・・・😣

私が加湿器を買う時も、それがかなりのネックになって、「ああ・・・これめんどくさそうだな・・・」と思って買えなかったものがたくさんありました。

ダイニチのRXTシリーズは、↑で書いた通り、トレイカバーのおかげで本当にお手入れが楽です!!

公式ページにも書かれているのですが、「お手入れが楽」と感じる人の割合が、
トレイカバーなしのモデルでは57%に対して、トレイカバーありのモデルでは86%との結果だそうな!

たしかにそれも頷けるほど、お手入れが苦じゃないです。
もちろん新品だし高かったし汚したくないから、がんばってやってるのもあるんですけどね(笑)

当然、ほったらかしにしておいたらズルズルに汚れると思います。

実際、うちでやっているお手入れ方法を写真つきで説明します!

お手入れ方法(我が家流)

まず水を入れるタンク。
水が無くなって給水する度に、少量の新しい水を入れて蓋をして、バシャッバシャ振り回します。

給水タンク
フタ

フタにはシャカシャカ音がなる抗菌の何か?がついていて、
水道水がここを通ることで、加湿器内を通る水が抗菌されるみたいです。

 ・  ・  ・

うちでは、長くきれいに使いたいので、平日1回、土日に1回くらいは、
本体のトレー・トレイカバー・フィルターを水洗いするようにしています✨
クエン酸とか重曹とかやらなくても、これだけで随分きれいに使えますよ!

まずタンクを取り外すとこんな感じ↓なのですが、
タンクの下にあった部分を右に引っ張り出すと、トレーが出てきます。

中に青色のフィルターと、仕切りと、くだんのプラスチックのトレーが入ってますね。

すべて、水道水の水流をあててじゃばじゃばに洗います。

まず仕切りを上に引っ張って外して洗う。
青色のフィルターを取り出してよく洗う(特に汚れやすいので念入りに。)
仕切りがあったところにくぼみがあるので、そこからトレイカバーを取り出して、これも水でよく洗う(指でこすりながらやると尚よし。)

で、そのあと出かける等であれば、そのままベランダやお風呂場に干して、乾かしておくといいと思います!
継続して使う場合は、そのままセットしてOK。

(トレイカバーの下の本体のトレー部分は、ぜんぜん汚れないので私はたまに拭いたりするくらいです)

 ・  ・  ・

しばらく使っていると、青いフィルターに黄色いシミみたいなのができてきます。
最初ギョッとしますが、これは水道水の成分によるものなので、避けて通れないと思います・・・

なので週2回の水洗いのときによく見て、ちょっとでも黄色くなってたら、クエン酸を溶かした水に漬けましょう!

早ければ早い方がいいと思います。
放置してるとどんどん取れにくくなっていくので😢

私の場合、
青いフィルターが入る洗面器などに水を溜め、クエン酸をスプーン2~3杯くらい溶かして、フィルターを寝かせて1時間以上漬けます。

洗面器がなければ大きいビニール袋とかでもできると思います。(破れに注意)
また、時間的に余裕がある人は、途中でフィルターの上下を返すようにすれば、半分の水量とクエン酸でできます♬

完璧にキレイになるわけではないですが、
なんなら汚れる前に定期的にやっておけば、予防になると思いますよ!

※黄色の汚れ以外に、においが気になる場合はクエン酸の代わりに重曹を使って漬けます。

最後、これでもかっていうくらい、入念に洗い流してください⚡
成分が残らないように。十分すぎるくらいに水で流しましょう!

  ・  ・  ・

あとは、本体のトレーが収納されていた部分を濡れた布で拭くくらい。

↑こんな感じになっているのですが、正直よく見えないので、手を突っ込んでさっと拭くくらいのことしかできません(^^;)

また、本体の後ろに空気の吸引口があり、そこに黒いあみあみのフィルターが入っています。
それも、ワンシーズンに1~2回、水洗いしてあげるとよいと思います。

お手入れについては以上です♬
文字で見ると大変そうに見えますが、水でジャーーーっと洗うだけできれいを保てるので、他の加湿器に比べたら本当に楽ですよ!

肝心の加湿機能は?

加湿機能については、期待の5倍くらい有能!という感じです。
正直、いままでの加湿器で「加湿器っていうほど加湿できないんだな・・・」という先入観があったせいかもしれませんが(笑)

私は洋室14畳用タイプを12畳くらいの部屋で使っているのですが、
加湿器の対角線上の離れたところに置いてある湿度計が、加湿器の表示湿度の上昇とともにちゃんと上昇していくので、部屋のすみまで加湿された空気が届いているのもわかります。
(ちなみにRXTシリーズは、14畳・19畳・24畳の3タイプ)

とは言っても、
じゃんじゃん加湿されて肌も喉も調子絶好調!というわけではないです🙅
真冬のMAX乾燥する時期は、なかなか湿度が50%に届かなくてやきもきすることもあります。

ですが、基本的には今までの加湿器より断然加湿機能が優れていると感じました!

この加湿器は、気化式と温風気化式のハイブリッド型だそう。

気化式って効果が薄く、熱であたためるタイプは電気代がかかるんですが、
立ち上がりだけヒーターの熱で一気に加湿して、湿度が上がってきたらヒーターを切っってくれるので、効果的かつ経済的な良いとこどりです。

気になるところは?

おおむね好感触で気に入っているダイニチの加湿器RTXシリーズ。
強いて気になるところを挙げるとすれば、

・タンクの容量が大きいので、水をMAX入れると重い
(まあこれはどの加湿器でも同じですが💦)

・加湿器本体の持ち手が、MAX水入れた状態だと壊れそうで怖い。

・底面に車輪?キャスター?的なものがないので、移動がちょっと大変。

というところですかね。
つまりは、水をMAX入れた状態で持ち運びするのは、重いから大変だよ!
ということです(笑) この加湿器に限ったことではないですね。

でも本当に重くなるので、
給水の際はタンクを落とさないようにしっかり持つようにしてください!
シンプルなデザインがゆえに、ちょっと手に持ちにくいんですよね(笑)


↑タンクの底(設置時は上側)に指を入れるところがあります。

また、静かにしてモニターも消灯してくれる「おやすみ」モードがあるのですが、
寝ている途中で水がなくなると、音はならないんですがモニターがチッカチッカ光るんですよね💦

これが若干厄介かもしれません。
たっぷりめに給水しておいたほうがいいですね。

(余談)似た品番に注意

RXTシリーズとは、品番の「HD-」の後に「RXT+数字」が続く商品になります。

「RX+数字」という品番のものもあるので、間違えないように!
RXシリーズとRXTシリーズの差は結構大きいです!
おすすめしたいのは「RXT」です。要注意。

(品番のRXとRXTの”T”の有無は、上述のトレイカバーの有無なんですよね。)

:::まとめ:::

めちゃくちゃ長くなりましたが、
私と同じく加湿器難民になってしまっているみなさん。

ダイニチのRXTシリーズをおすすめします。
ちゃんと定期的にお手入れできる人なら、
本当に使いやすくて効果もある、良い買い物になると思います✊

ちなみに、なんとスマートリモコン対応のLXシリーズというものも出たみたいです👀
外出先から加湿器を付けることができるので、便利です!

・・・ただその分お値段張りますね(^^;)